VAIO S13とVAIO Zを比較!それぞれの長所・短所のまとめ
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VAIOの中で13.3インチの機種はS13とZ フリップモデル/クラムシェル がラインナップにあります。
だけど画面サイズや筐体の大きさはほぼ同じなのに何故モデル分けしてあるのか?
よくある質問です。
なので今回はスペック上の比較を行って、どういった事を目指した機種なのか?自分が使う環境に応じているのはどっちなのか?を追究してみようと思います。
VAIO Z フリップモデル/クラムシェルモデル はVAIOフラッグシップモデル。
VAIO S13はVAIOの中で一番の人気モデルです。
スペックに偏るか、使いやすさに偏るか・・・。
一見すると、そう見えますがそれぞれの機種に長所・短所もあるのです。
そういったポイントを踏まえながら比較を行っていきましょう。
目次
- 1 基本スペックの比較
- 2 デザイン・インターフェースも重要!外部機器との相性と美しさ
- 3 バッテリー・キーボード・重量の比較
- 4 まとめ
- 5 台数限定モデルが発売
基本スペックの比較
基本スペックをCPUやストレージから見ていきましょう。
複数あるのは、ソニーストアのオーダーメードで選択できるので、それぞれ記載しました。
この中から選んで搭載する事ができます。
CPU性能はかなりの差!VAIO Zの本領発揮
CPUを比較するとVAIO ZのCPUが破格に凄いという事が分かりました。
- CPUの動作で重視されるクロック数(GHz)の値が高い事。
- ブースト機能を使う事でi5でさえ3.0GHz overの超高速動作を可能にしている
VAIO Zが搭載するCPUは28WのCore i7・i5です。
そしてS13のCPU性能は今までのVAIOに比べるとスペックは高いです。
第6世代のCore搭載のモデルよりもS13のCPUは性能が高く設計されています。
しかし、その性能を遥かに凌駕するのが、ZのCPUです。
VAIO Zの場合はCore i5ですら、S13が搭載できるi7の性能を超えています。
これは、フリップモデルもクラムシェルモデルでも共通のCPUを選択する事になっています。
フリップモデルならば、パソコンとタブレットのスタイルを使い分けるような使い方だと、CPUが高速で安定したモデルを搭載している事でスタイル切り替えても動きに対してのストレスは全く感じなくて済みます。
贅沢なほどに快適な動きを求めるならば、VAIO ZのCPUはかなりオススメです!
S13の場合なら、CPUの話で言うと価格的な部分も関係してきます。
スペックの品質にこだわるならば、VAIO ZのCPUが最高です。
グラフィックスもS13とZではやっぱり違う!VAIO Zが一枚上!
ゲームや映像をそこまで重視しない場合でも、性能は良いものに越した事はありません!
もちろん、ゲームや映像に対してもその性能を発揮するのでパソコンの性能では意外と気にするべき点だと思います。
VAIO ZやS13の場合はCPUの付加価値として搭載されているので一般的なパソコンに比べると良質なものを搭載できます。
なのでS13は選びやすいモデルとしてはハイスペックで、VAIO Zはゲームなどの負荷がかかる処理が求められる場合でサクサクと動作してくれます。
S13とVAIO Zでも求められるものが少しだけ違うようです。
Irisは、通常のHDよりも画像処理能力は約1.5倍近く変わってきます。
例えばゲームで遊ぶ時などでも、その差は非常に大きく感じると思います。
VAIO ZのインテルIrisグラフィックス550の場合はゲームベンチマーク的には、人気のゲームをほぼ快適にプレイする事ができます。
S13のグラフィックはIrisではなく、インテルHDグラフィックスを搭載しています。
VAIO S13の場合は同じHDグラフィックスと比べて高いポテンシャルを持ってますが、やはりVAIO Zには負けるようですね。
CPUやGPUによる基本動作や体感部分ではVAIO Zの方が明らかに満足度は高いという事ですね。
高性能PCゆえに3Dゲームなどの高負荷にも耐えうるスペックを元々搭載しています!という事です。
爆速ストレージ搭載!VAIO Zはさらに上を行く
今はかなり主流となったSSDですが、接続するコネクターなどによってもそのSSDの性能を最大限に引き出せるようになります。
S13の場合なら、PCI Express と Serial ATA から選択できます。
PCI Expressが上位互換です。
Serial ATAとは、少し前のHDDの接続コネクターで通信方式がPCI Expressと異なるので、内部的な速さ差が生じます。
実際にはこれぐらいの差が生まれています。SSDというハードは同じようにまとめられてますが、接続の通信方式でここまでアクセスに差ができるのでココははっきりと体感できるはずです。
起動・終了はもちろんですが、ソフトの起動など使用全般の立ち上がりに関係してくるので、重視するポイントです。
そこを意識すると、VAIO ZのSSDは驚愕のスペックなんです。
VAIO ZのNVMeだとSerial ATAの4.2倍のポテンシャルをもっています。
S13のPCI ExpressのSSDと比較しても性能を上回っています。
なので、VAIO Zの場合は、S13以上の高速仕様という事です。
ファイルのコピー時間も上記のS13の時間よりも速いという事です。
もしも、頻繁に携帯するように使う場合にはこのアクセスの速さが非常に便利で使えると強く感じると思います。
VAIO Zのモンスタースペック程必要ない場合は間違いなくVAIO S13をオススメします!
ディスプレイが高解像度すぎる!情報量がエゲツナイ
ディスプレイの情報量である解像度について。
S13は、解像度は変更不可で1920×1080のフルHDを搭載しています。
タッチパネルは選択できるので、搭載・非搭載モデルがあります。
情報量的には、13.3インチならフルHDでも十分な量です。
が、これを上回るのがまたまたVAIO Zです!
VAIO ZならばフルHDを凌ぐWQHD 2560×1440の解像度が選択可能です。
クラムシェルの場合はフルHDも選択可能で、フリップモデルの場合はWQHDしか選択できません。
しかし、実際使うと情報量は半端なく多くて、逆に細かすぎて拡大しないと見づらいかもしれません。
ただ、多数のウィンドウを開いたりなどの利便性も高いので、本当にビジネスのランクをものすごく高めてくれる性能なんです。
>>VAIO S13 カトーデンキ実機レビューへ
>>VAIO S13 ソニーストアカスタマイズポイント
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デザイン・インターフェースも重要!外部機器との相性と美しさ
本体のデザインを一番意識する方も少なくないはずです。
なので、VAIO Zのみに選択できるデザインやインターフェース類の相違点について、比較していきます。
Zモデルにだけ許された特別仕様がある
「勝色ダブルアルマイト仕様」
天板はアルマイト処理が施されています、しかも2回も。そうなった状態でVAIOロゴのダイヤモンドカット部分に色付けしてエッジの効いた感じと美しさを両立したプレミアム仕様という訳です。アルマイト処理工程の工場見学(安田金属工業株式会社さんのHPを参考にしてます)※VAIO社では、工程が一部異なる場合があります。
アルマイト処理の目的は同一です。
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VAIO Zモデルの中でもソニーストアで一定以上のスペックに構成しないとたどり着けない限定的な仕様です。
ゆえに手にしたときの満足度は非常に高くて、それに呼応するようにZモデル自体のハイスペックさが自分の操作にすんなりと答えてくれます。
気持ちは最高潮を迎えるでしょう!
もしも偶然にこの勝色を見かけたら、「すげーVAIO使ってるんだな!」という目線を送ってあげましょう。
そしてユーザは自分に高揚します。
「やっぱVAIO Z買って良かった」と改めて感じるでしょう。
インターフェースは総合的にVAIO S13が使いやすい!
インターフェース類を見てみると、有線LANとUSB3.0のポートの数に違いがありました。
VAIO Z フリップモデル/クラムシェル
VAIO S13
S13の方が屋外でも屋内でも使いやすいバリエーションで搭載されています。
S13ならモニター出力で同時に3画面化
S13に搭載されているVGAモニター出力は少し前に主流だったので、今なおビジネスでは使われているところも多いと思います。
VGAとは?
VGA端子(他にアナログRGB端子等とも)は、アナログRGBコンポーネント映像信号を出力(もしくは入力)する装置のコネクタ、およびその信号を伝送するケーブルに用いられるコネクタである。なお、インテルやAMDなどは2010年12月8日に、2015年までにVGAへの対応を終了しHDMIやDisplayPortに移行する方針を表明した。
出典先:wikipedia
アナログRGBともHD15とも言われています。
アナログ信号を使ってディスプレイに映像を出力するものです。
特徴としては3列15ピンのコネクタ。
他にも同軸タイプ(コネクタが丸い)ものありますが、現在のパソコン周りで使う機会はないと思います。
インテルなどの対応も順次完了しつつあるのですが、VGAモニターは現在でも多くのユーザが使っています。
S13はVGAモニターに画面出力に加えて、HDMI出力で本体画面を合わせて同時に3画面化する事が可能です。
仕事の効率上げるのにもありがたい搭載です。
S13はVGA出力は1920×1200の解像度を出力できます。
有線LANと無線LANのどっちも使えるS13
有線LANポートがS13には搭載されていて、それぞれのZには搭載されていません。
なので、S13は無線と有線のインターネットが行なえるのに対して、Zでは無線でインターネットという事になります。
これも使用環境によって優先度は変わってくるかもしれません。
モバイルに偏った使い方ならば、有線LANなど接続できなくても何の問題も無いでしょう。
デスク環境重視で使うとするならば、有線LAN接続が回線速度速いなどのメリットもあるので、やっぱり無いと困るパターンも存在します。
出先のホテルなどで有線LANしか無いパターンも想定できます。
そういった場合の解決策も記載していますのでまずは、有線LANと無線LANの違いをまとめてみました。
無線LANの使用率というのは近年増加傾向にあるので、中には有線LANをまったく必要無いという方もいるかも知れません。
2011~2014年の間では家庭内での無線LAN使用率は39.3% → 53.6%とかなり利用者が増えています。
その中でもパソコンの無線LANの使用率は50.3% → 66.1%と2/3は無線LANを使っている事になります。
無線LANは特定の場所じゃなくてもネット通信を行えて、ルータの種類によりますが一台の無線ルータ設置で複数の端末で通信をできるのが魅力的ですよね。
しかし、それぞれやはり良いところ・悪いところが存在します。
有線LANの良いとこ
- 通信速度の安定・高速
- 機器が安価に導入できる
- セキュリティーが無線よりも強い
有線LANでは、目に見えるケーブルによる通信なので直接的にインターネットのデータ通信をしています。
通信速度と通信安定感はやっぱり有線LANが優れています。
セキュリティー面でも電波としては扱われない為、他からの傍受なども心配いりません。
有線LANの悪いとこ
- ケーブルの届く範囲でしか接続できない
- 配線工事の施工
有線LANの場合は、パソコンデスクを置いて据え置きで使うのには申し分ないのですが、今の市場的にもノートパソコンが多く出ている状況ではやっぱりケーブルの届く範囲内だけというのがネックになってきます。
(使用箇所の制限)
更に、有線LAN接続をするなら配線工事を施工しなければならないのもネック。
元々、工事をしていればいいのですが後付けでパソコンを購入するパターンがほぼだと思いますからそういった場合の配線工事もデメリットです。
無線LANの良いとこ
- 電波範囲内ならどこでも使える
- 配線不要
- 同時に複数台通信できる(ルータに依存)
無線LANは、広範囲の電波を使ってそこにアクセスするという点なので場所はあまり制限されない。
更に使用範囲はルータの種類を変えるとすぐに変更できるのも手軽に行えます。
無線LANの場合は同時に複数のパソコンやスマフォの通信も行えるので、設置も簡単で接続に関してもも今のガジェット機器が多い時代には適していると言えます。
無線LANの悪いとこ
- 場所によって通信速度のバラつきがあって安定しない
- セキュリティー面の不安
場所によっての通信のバラつきがあるのに対しては最近の広範囲を強力にサポートするルータを設置すれば問題点も多少は和らぐかとも思います。
ソニーストア価格:15,000円+税
このルータならば広範囲をカバーして、一般的な家庭なら隅々までカバーできます。
セキュリティーに関しては、SSIDの設定やMACアドレスのフィルタリング設定などの対策もあります。
あとは、暗号化して守るという事も可能です。
LANのまとめ / S13は両用・Zはモバイル重視
ここのLANの事でまとめると、有線LANは通信速度が速くて安定しているけど持ち運びが厳しい。
逆に無線LANは通信速度の安定感は有線ほどでは無いけど、電波範囲内なら居場所の制限がない。
そして、S13は無線と有線両方を使えて、Zは無線のみ。
という事は、Zはモバイル指向が強くてS13は場合によって切り替えれる使いやすさを兼ね備えています。
VAIO Zでも有線LANしかない環境はコレさえ有れば大丈夫!
VAIO Zの無線LANのみの搭載なんですが、出先のインターネット環境というには分からないものですよね。
宿泊先のホテルにWi-Fi環境あると思っていたら、部屋には有線LANのケーブルだけあるなんてことも有り得ます。
「まじで?!」となってしまう前に準備を整えておけば、VAIO Zでも大丈夫なんです。
そう、コレです。
この小型無線ルータを使うとOKなんです。
使用方法としては、USBになっている所を電源のACアダプターに合体させます。
こういった具合にセッティングします。
電源アダプターからダイレクトに電源を供給してもらう仕組みになっています。
あとは、有線LANをこの無線ルータへ接続します。
そうすると、無線ルータからWi-Fi接続を行って有線LANしかない環境でも無線化できてしまう優れものなんです。
サイズも持ち運ぶには、邪魔にならないほどコンパクトですし、ACアダプターと一体化させて持ち運ぶのもありですね。
VAIO Zとセットで携帯するとインターネット環境を充実させる事間違いなしです!
VJ8WAR100
ソニーストア価格:5,480円+税
USBは少なめ!使いやすくするアイテムも紹介!
USB3.0のポートはS13が3系統。Zが2系統。
スマフォの電池が無くても、ある程度はVAIOから供給できるというイメージ。
でもちょっと搭載されているUSBポートが少ないと感じます。
外に持って出るときには、そんなに接続する事もないと思いますが、家庭でも使おうとしたときには少し物足りないです。
マウスやプリンターやメモリーフラッシュ・スマフォなど様々な機器がUSBとリンクできますから、ある程度は拡張ハブから拡張できますが、マウスなどはBluetooth対応のモデルにして貴重なUSBポートを開けときましょう。
ソニーストアのBluetooth対応マウス
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設定も簡単に行えるので、Bluetoothとのペア設定も簡単に行えます。
マウスなどを有線で接続するのに1ポート使うのはもったいないです。
あとはUSB3.0のポート数を増やすのにハブを使うのもいいかもしれません。
ソニーストア価格:2,500円+税
このハブを付けると、USB3.0を3ポート増設させる事が出来ます。
家の中で使うには、こういうハブを使って増設してやればZの2ポートしかないモデルでも使いやすくなるはずです。
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バッテリー・キーボード・重量の比較
続いては、カメラ機能やキーボードの使いやすさを比較します。
更にバッテリーの持続時間も大事ですからね。
充電時間と合わせて比較していきましょう。
Zフリップモデルのみリアカメラ搭載
通常のパソコンには非搭載のリアカメラもタブレットとパソコンの両用として使っていけるZ フリップモデルだからこその仕組みです。
内蔵カメラをフロントとリアに搭載して、気軽に風景なども撮影できるモデルになっているのもポイントの一つです。
フロントにも搭載しているからもちろんテレビ電話なども普通にできます。
リアの内蔵カメラは8Mカメラなので、最大3264×2448の解像度で撮影することが出来ます。
キーボードは基本性能は同じ!Zは配列選択可能
S13とZはピッチやストロークなどの差は無くて、入力しているときの感覚やキーボードの広さも差はほとんど感じられないと思います。
キーボードの使いやすさで言うと、Zのみがキーボードの配列を変更できるところで、3パターンから変更できます。
VAIOというと結構イメージの強い英字配列キーボードですが、S13は選択不可でした。
Zにのみ与えられたかっこいいポイントです。
ただし、かな入力を多用する方にはオススメできないです。
英字配列は若干配置が異なりますが、個人的にはローマ字入力での使い心地はあまり変わりませんでした。
ただある程度は触っている方が選ぶべきでしょうね。
バッテリー持ち時間は圧倒的にZだった
バッテリーの持続時間は使用するソフトなどにも影響を受けますが、基本的なポテンシャルは上記の図のような時間を叩き出しています。
S13とZ クラムシェルはWindows7を選択できるので、持続時間がそれぞれ違います。
Windows7はまだ省エネなOSでは無かったのか?
かなりの持続時間の差が確認できます。
Z フリップモデルはWindows10のみの選択しかありません。
実際にも使って検証しましたが、本当にZのバッテリー持続時間は高レベルで、S13との差を見比べても約10時間もバッテリー持ちが違うので、とてつもないバッテリー性能の高さです。
実際にそれぐらいで充電し終えます。
Zの2モデルも約3.5時間とありますが、十分に急速です。
性能のわりには軽すぎるモデル
S13やZのそれぞれのモデルの軽さを見たときに驚くことは、こんなにも緻密に設計されていて重さが1kg前後です!
実際に持つと軽すぎて感動まで覚えます。
特にZのスペックから考えて、クラムシェルで約1.17kgという軽さを実現しているのは凄いと思います。
タッチパネルを搭載すると若干重たくなってしまうので、Zフリップモデルはそういった面ではしょうがない重量ですね。
S13はタッチ無しで衝撃の1.06kgの軽さを実現。
約63%?!ノートパソコンを選ぶポイントは重量??
まとめ
この3機種はVAIOの中でも上位スペック選択可能機種なので軽さ・フォルム・スペックの3拍子が見事にそろっているモデルの比較になりました。
S13は特化モデルというよりも非常にバランスの良いモデル。
インターフェースの充実している点などから考えて幅広い層にオススメ出来るVAIO。
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Zは両方ともモバイルに特化している印象を今回の比較で感じました。
特化しているポイントを見ていると改めてモバイル特化のVAIOだなと。
このZのスぺックなど考えると、かなり充実したモバイルPCライフを味わえる機種です。
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台数限定モデルが発売
2017年1月31日から「VAIO Z 勝色特別仕様」「VAIO S13 オーナメント仕様」が台数限定で発売されました。
VAIO S13は2017年9月に新モデル(2017年秋モデル)が発表されました。新モデルではLTE機能を搭載したことや、今までよりも高速アクセスできる「第三世代ハイスピードプロSSD」を選択可能に!最新モデルはソニーストアで販売。
2017/06/12
VAIO S13は2017年9月に新モデル(2017年秋モデル)が発表されました。新モデルではLTE機能を搭載したことや、今までよりも高速アクセスできる「第三世代ハイスピードプロSSD」を選択可能に!最新モデルはソニーストアで販売。