VAIO Z クラムシェルモデル勝色特別仕様を買っちゃいました!開梱レビュー
ソニーストアで限定販売中の「VAIO Z 勝色特別仕様モデル」
・・・買っちゃいました!
お店でとかではなく、個人的に買いました。
今までの人生で、購入価格暫定トップに躍り出ました(ちなみに2位はラレーレコードエース2012モデル)。
というわけで今回は「VAIO Z クラムシェルモデル勝色特別仕様」の開梱レビューです。
開梱!
↑手元にあった米長邦雄名局集と比較しても大きい(誰に伝わるのか)
今回は、本体と同時に「ソニーストアオリジナル13インチ用PCケース」も買ったので、大きめの箱に一緒に梱包して送られてきました。
ダンボールを開けると、緩衝材の紙が大量に入っていて、VAIO Z本体、今だけもらえる限定バック、注文したPCケース、明細書などが入っていました。
開けて出したら半分の大きさになったイメージです(笑)
「VAIOが入っている箱って黒じゃなかったっけ?」と思った方は鋭いです!
黒い箱はいわゆる化粧箱なので、汚れたり傷がついたりしないように、箱とビニールが上にあります。
VAIO Zのクラムシェルモデルということが確認できます(型番を勝色だけ変えてくれても良かったんじゃないかとはちょっと思います)。
上の箱を取り去ると、ビニールに包まれた化粧箱が!
ビニールを外してVAIOロゴが鮮明に見えるようになりました。
VAIOロゴの他には何も書いていないという高級感あふれる黒い箱になっています。
黒い箱を開けると白い化繊に包まれたVAIO Zがあります。
VAIO本体の下に、ケーブル類や説明書などが入った部分があります。
本体の上のカバーを外すとようやく「勝色」があらわれました!
今回クラムシェルモデルを選んだ理由の一つは、背面の美しさです(かなり悩みましたが)。
フリップモデルの場合、構造上、真ん中に線が入り、VAIOロゴが下に配置されます。
クラムシェルモデルは、真ん中にVAIOロゴがあるので、カッコいいなと思っています。
勝色の色味についてですが、光の当たり方などで色味が変化するため、写真でお伝えするのが難しい部分もあります。
この写真の色はかなり近いです。
カメラの露出を上げて撮ってみた写真がこちらです。
光が当たる場所だとこういう雰囲気の色あいになります。
なんというか「勝色」は変化があって深みのある色なんです。
開梱作業に戻って、
VAIO Zをあけると、キーボードの上にシートがあります。
シートをとりました。
今回キーボードの配列は日本語のかなありという一番普通のものにしました。
というのも、やっぱり「かな入力」へ挑戦したいからです(笑)
「英字配列」とか「かな文字なし」はかっこいいんですけどね。
自分が「かな入力」できるようになったほうがカッコいいという判断をしました(笑)
VAIO 全モデルのキーボードまとめ!使い心地・スペックレビュー
せっかく買うならということで奮発して、Core i7を選択しました!
VAIO Zを宝の持ち腐れにしないという自分へのプレッシャーでもあるんですけどね(Core i7選択の正当化)。
勝色ですが、ちゃんと細かい部分も勝色になっています。
>>ソニーストア「VAIO Z フリップモデル | 勝色特別仕様」購入ページ
>>ソニーストア「VAIO Z クラムシェルモデル | 勝色特別仕様」購入ページ
VAIO Z 勝色特別仕様 在庫切れ?!
今後記事にしたいもの
今回購入したVAIO Zのカスタマイズ内容と、パーツの選択理由などについては後日記事にします!
あとは、Windows10用の環境構築しないといけないので、少し面倒くさいですが、こういう時間も、たーのしー!
VAIO Phone BIZとの連携も記事にしたいと思います。
やっぱりメーカー揃えるといろいろ面白みが増えますね!
2017/02/16